募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 50人まで |
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開催日時 |
2021/03/18(木) 13:00 ~ 14:00
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募集期間 |
2021/03/09(火) 14:38
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会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
セミナー概要
デジタルトランスフォーメーションが進む中、DevOpsのサイクルが急激に早まる一方で、レジリエンス(しなやかな強さ)が必要とされています。
自社環境に障害を起こして弱い点を洗い出し、急激な負荷が掛かっても耐えられるシステム作りのためのカオスエンジニアリングのご紹介となります。
カオスエンジニアリングツール「Gremlin」を使用して意図的に障害やエラーを発生させることで改善点を発見することができ、より安定性が高く堅牢なサービス提供環境作りに向けた対策をとれるようになります。
特にクラウドネイティブでの開発を行い、リリースサイクルを早めることをねらうモダンアプリケーション開発では、プロトタイプのテスト運用時に効率よく脆弱性や運用上の弱点を発見し改修することが求められるため、カオスエンジニアリングツールの必要性が高まっています。
本ウェビナーでは実際にGremlinを使用してデモンストレーションを行います。実践的なカオスエンジニアリングを是非ご覧下さい。
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このような課題を解決します
- 新サービスのリリース前やアップデートの都度、評価検証を行いたい
- 開発メンバーの工数をかけずにサービスの脆弱性を検証したい
- 高負荷が予想されるキャンペーンに備えて事前にテストを実施したい
お申し込み
下記リンクよりお申し込みください。
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タイムテーブル
時間 | 内容 |
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13:00〜13:20 | ご挨拶 / カオスエンジニアリング概要 |
13:20〜13:50 | Gremlin × New Relic × CircleCI デモンストレーション |
13:50〜14:00 | 質疑応答 |
開催要項
日時
2021年3月18日(木)13:00~14:00(接続開始12:50)
会場
ウェビナー方式(Zoom)
参加費
無料
ご受講方法に関する注意事項
- 本セミナーではZoomを使用します。
- 初めてZoomをご利用になる方は、ソフトウェアのインストールが必要です(無料/所要時間1〜2分)。
詳しい登録方法や、ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。 - Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
- ZoomミーティングのURLやパスワードは開催前日を目安にお送りします。
- ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
- 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
- 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)等での参加をお願いします。なお、お名前は他の受講者様にはわかりません。
お申し込み
下記リンクよりお申し込みください。
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