募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 50人まで |
---|---|
開催日時 |
2021/09/28(火) 14:00 ~ 15:30
|
募集期間 |
2021/09/17(金) 14:12
〜 |
会場 |
オンライン オンライン |
イベントの説明
セミナー概要
サービスのダウンタイムは売上機会の損失や、利用者からの信頼の低下に直結します。特にリリースサイクルを早めることを狙うモダンアプリケーション開発では、プロトタイプのテスト運用時に効率よく脆弱性や運用上の弱点を発見し改修することが求められます。
このような状況下、近年『SRE(Site Reliability Engineering / サイト信頼性エンジニアリング)』という概念が注目を集めています。SREはシステムの自動化やコード化(IaC)を押し進め、開発サイクル全体の俊敏性と製品の信頼性を高いレベルで両立させるために生み出されました。
またSREでは『カオスエンジニアリング』という比較的新しい手法を、モニタリングの死角、パフォーマンスのボトルネック、またはその他の未知の弱点を炙り出すために活用しています。
本ウェビナーではSREとカオスエンジニアリングについて概要をご説明した後、実際にAWS Fault Injection Simulator(AWS FIS)ならびにGremlinを使用して、意図的に障害やエラーを発生させることで改善点を発見するデモンストレーションを行います。
実践的なカオスエンジニアリングを是非ご覧下さい。
<<お申し込みはこちらから>>
このような課題を解決します
- 新サービスのリリース前やアップデートの都度、評価検証を行いたい
- 開発メンバーの工数をかけずにサービスの脆弱性を検証したい
- 高負荷が予想されるキャンペーンに備えて事前にテストを実施したい
お申し込み
下記リンクよりお申し込みください。
<<お申し込みはこちらから>>
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
14:00〜14:10 | ご挨拶 / 会社概要 |
14:10〜14:40 | 30分で分かった気になるSREとカオスエンジニアリング |
14:40〜15:10 | カオスエンジニアリングツール(Gremlin / AWS FIS)デモンストレーション |
15:10〜15:30 | 質疑応答 |
開催要項
日時
2021年9月28日(火)14:00~15:30(接続開始13:50)
会場
ウェビナー方式(Zoom)
参加費
無料
ご受講方法に関する注意事項
- 本セミナーではZoomを使用します。
- Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
- ZoomミーティングのURLやパスワードは開催前日を目安にお送りします。
- ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
- 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
- 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)等での参加をお願いします。なお、お名前は他の受講者様にはわかりません。
お申し込み
下記リンクよりお申し込みください。
<<お申し込みはこちらから>>
資料 資料をもっと見る/編集する
資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。