Registration info |
Registration not needed, or register on another site. 100 |
---|
Description
セミナー概要
アプリケーションが複雑化し、オープンソースソフトウェア(OSS)を組み込んで開発することが当たり前のいま、開発コードの脆弱性やOSSの依存関係・ライセンス問題を早い段階から補足し解決していく「シフトレフト(Shift left)」という考え方が重要になっています。
本セッションでは、脆弱性をはじめセキュリティ対応に要する手戻りを最小限にし、DevSecOpsを実現するSnyk(スニーク)をご紹介します。
Snykがもたらす効果やメリットに加え、AWSで実現するクラウドネイティブアプリケーションをよりセキュアに開発するヒントを、国内初のパートナーであるクラスメソッドがいち早く皆様にご紹介します。
Snykとは
Snykはデベロッパーファーストのセキュリティプラットフォームです。
Snykは、コードやオープンソースとその依存関係、コンテナやIaC(Infrastructure as Code)における脆弱性を見つけるだけでなく、優先順位をつけて修正するためのツールです。
Gitや統合開発環境(IDE)、CI/CDパイプラインに直接組み込むことができるので、デベロッパーが簡単に使うことができます。
安全な開発を迅速にするためのSnykは、デベロッパーが感じているセキュリティの「めんどくさい」を解決するためのセキュリティプラットフォームです。
#アプリケーションセキュリティ #コンテナ(Docker)セキュリティ #IaCセキュリティ #OSSセキュリティ #サプライチェーン攻撃 #ライセンス管理 #セキュアコーディング #SAST(静的アプリケーションセキュリティテスト) #SCA(ソフトウェア構成分析) #DevSecOps #脆弱性データベース #IDE統合
こんな方におすすめです
- セキュアな開発を迅速に行いたい方
- これまでのSAST(静的解析)ツールやSCA(ソフトウェア・コンポジション解析)ツールの使い勝手に満足していない方
- オープンソースの依存関係やライセンス管理に悩んでいる方
- 開発工程における脆弱性についてレポートを作成したい方
- 「シフトレフト」に関心がある方
- Snykのマスコット犬「パッチ」を応援したい方
お申し込み
下記リンクよりお申し込みください。
<<お申し込みはこちらから>>
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
15:00〜15:25 | 迅速な開発とセキュリティをSnykで両立 |
15:25〜16:00 | 25分で分かった気になる AWSセキュリティとシフトレフトの実践 |
※ウェビナーの内容は予告なく変更になる場合があります。
開催要項
日時
2022年10月14日(金)15:00~16:00(接続開始14:50)
会場
ウェビナー方式(Zoom)
参加費
無料
共催
Snyk株式会社
クラスメソッド株式会社
ご受講方法に関する注意事項
- 本セミナーではZoomを使用します。
- 詳しい登録方法や、ウェビナーの参加URLは開催前日にメールでお知らせします。
- Zoomの接続テストは こちらからご利用いただけます。
- ミーティングのIDやパスワードは、第三者には共有しないでください。
- 1社さまあたりの人数制限は設けておりませんが、受講される際はそれぞれお申込ください。
- 出欠確認を行いますので、名前はフルネーム(例:暮州太郎/Taro Kurasu)等での参加をお願いします。なお、お名前は他の受講者様にはわかりません。
お申し込み
下記リンクよりお申し込みください。
<<お申し込みはこちらから>>
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.