イベントの説明
2017年1月より毎月開催しているクラスメソッドのMeetup。今回はマネジメントをテーマに開催します。タイトルは「クラスメソッドのMeetup 〜もし技術好きのエンジニアがクラスメソッドのマネジメントをしたら〜」です。
”やってみた系”技術ブログのクラスメソッドですから技術好きの社員で構成されています。とは言え、お客様との調整やプロジェクトメンバーのフォロー、スコープ・品質・スケジュール・コストの管理などなど担当するマネージャーもいます。彼らも、もともとは技術好きのエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、様々な仕事を経てマネージャーになりました。そこに至る過程の話や、技術に強いこだわりを持つ技術好き達と一緒に仕事をするマネージャーの仕事とはどんな感じなのかを、気楽な雰囲気でご紹介したいと思います。
ビアバッシュ形式ですので、お仕事帰りにふらりとお立ち寄りいただけますと嬉しいです。
タイムテーブル
時間 | 内容 | スピーカー |
19:15 - 19:30 | 受付 | |
19:30 - 19:35 | ごあいさつと会場の説明 | マーケティング部長 (兼 採用 / 購買・調達 担当マネージャー) 嵩原 將志 |
19:35 - 19:50 | 「クラスメソッドのプロジェクト管理今昔」 | モバイルアプリサービス部 プロジェクトマネージャー 姫野 悟志 |
19:50 - 20:05 | 「鋭意検討中」 | データインテグレーション部 プロジェクトマネージャー 田子 昌行 |
20:05 - 20:20 | 「ITプロフェッショナル集団のチームに放り込まれた非エンジニアの話」 | 事業開発部 製品開発チームリーダー 木戸 国彦 |
20:20 - 20:35 | 「AWS事業部でのマネジメントを通じで学んだこと」 | AWS事業部 サービス開発グループマネージャー 能登 諭 |
20:35 - 20:50 | 「クラスメソッドについて」 | AWS事業部長 佐々木 大輔 |
20:50 - 21:20 | Q&A |
- セッションの内容や順番、スピーカーは変更になる可能性があります
東京編
開催日程 | 2017年2月22日(水) |
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開場と開始時間 | 開場:19:15(受付開始) 開始:19:30 |
募集締切日時 | 2017年2月22日(水) |
主催 | クラスメソッド株式会社 |
会場 | クラスメソッド株式会社 岩本町オフィス 東京都千代田区岩本町2-14-2 イトーピア岩本町ANNEXビル5階 |
定員 | 最大10名 |
こんな方が対象です
- 技術にどっぷり浸かってスキルアップしたい
- 技術好きのエンジニアに囲まれて仕事がしたい
- 東京で、AWS、モバイル、ビッグデータ、IoT のお仕事をしたい
- もしくは東京から大阪、札幌、福岡に引っ越して、AWS、モバイル、ビッグデータ、IoT のお仕事をしたい
- ブログの会社に興味がある。もしくは技術ブログを書きたい
クラスメソッドの働き方について
働き方に関するブログ
社員アンケート
「通勤時間を減らして家族と過ごす」フレックスタイム・リモートワーク・在宅勤務に関する社員アンケートを公開(クラスメソッドの働き方)
アウトプット重視の成長戦略で仕事が好きになる – クラスメソッドの働き方・社内アンケート【成長編】
よく聞かれる質問
Q. ハイスキルな人しかいない印象がありますがどうですか?A. よく言われますが、実際に会社説明会に参加して社員と会話をしていく中で「レベルは高いが自分でもついていけると思った」と気付く方が多く、実際に何人も入社しています。
Q. 仕事中に技術的なことでわからないことがあったら、周りの社員に質問できますか?
A. できます。誰でも得意なことと不得意なことがあります。不得意なことは得意な人に助けてもらって、得意なことでチームに貢献してください。AWSチームは助け合いです。
Q. ブログはノルマですか?
A. 1エントリー/1週間のペースを目標にしていますがノルマではありません。速報系や Tips 系の記事をハイペースでたくさん書ける人がいれば、手間のかかる検証系の記事をじっくり書きあげる人もいます。スタイルにあわせて書いてもらえればいいので、誰でも1エントリー/1週間である必要はありません。 ですが、AWSチームでは10エントリー/1ヶ月のペースでブログを書いた人は「プロ」を名乗ることが出来、同僚たちから讃えられます。
Q. ブログのネタが他の人とかぶったりしませんか?
A. たまにかぶりますが問題ありません。同じAWSエンジニアとはいえ、背景が異なる人が書いたら技術に対する切り口は異なり、結果的に違う内容になります。また、AWSは既出サービスもガンガンアップデートされるので、半年や1年前に書かれたネタを書きなおして新しいエントリーとして公開することも可能です。
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