ごあいさつと会場の説明

マーケティング部長 (兼 採用 / 購買・調達 担当マネージャー)
嵩原 將志

自律的な課題解決で一人案件をがんがん回すチームの話
AWS環境のコンサルティング、構築支援を担当し、お客様対応から構築作業まで全てを対応しているアーキテクトグループ。チーム開発はしないのですが、チームをいくつかに分けてお客様対応を行っています。フラットで自律的な課題解決を目指すチームの実態について、現状の課題や今後の目標も含めて、正直にお話しします。

AWS事業部　アーキテクトグループ　チームREDリーダー
西澤 徹訓（にしざわ てつのり）

一体感を大事にしたモバイルアプリサービス開発の現場
チームのプロダクトオーナーの視点から、チームが納得して価値のあるものをより早く提供するために、どんな事を工夫しているかを紹介します。例えばチームで習慣化したい事を身につけるための方法、リモートワーカーとコミュニケーションを取るため工夫、いつ完成しそうなのかを予測するためにツールをどう使っているかなどです。
また、他のチーム間や顧客と良い関係を作ってお互いに協力してプロダクトを開発して成長させる仕組みにするために、どんな取り組みをしているかも紹介します。

モバイルアプリ事業部 プロダクトオーナー/プロジェクトマネージャー
深澤 豪

チームメンバーとどのように開発を進めているかの話
データインテグレーション部のプロジェクトのチームは、２～5名ぐらいが多いです。その中で私は、SEとして要件定義をし、お客様と調整をして仕様をまとめ、設計をしています。今回は、設計した内容をチームメンバーにどのように伝えコミュニケーションをとりながら開発をしているかについてお話しします。また最近では海外とオフショア開発も行っており、そのことについても少しお話できたらと思っています。

データインテグレーション部 システムエンジニア
大滝　健太郎

製品開発チームの開発者向け各種ガイドライン
製品開発チームでは、主にJavaを使って自社製品の開発をしています。
正直な話をしますと、個人的にはチーム開発というのはほとんど経験が無く、今までは気ままに開発をしていたのでした。 しかし今回チーム開発をするにあたって、自分に課してきたルールを明確化・明文化してチームに共有する機会を得ました。

今まで自分が培って来た目線で、どのようなガイドを引けば、統一感とリズム感のあるチーム開発ができるのか。 その根底にある考え方と、具体的なルールの一例をご紹介します。

事業開発部
都元ダイスケ

クラスメソッドについて

マーケティング部長 (兼 採用 / 購買・調達 担当マネージャー)
嵩原 將志